<本の紹介>伝え方が9割

「伝え方が9割」
コピーライター 佐々木佳一

 

第1章 伝え方にも技術があった
第2章 ノーをイエスに変える技術
第3章 強いコトバをつくる技術

ベストセラーにもなった1冊です。
仕事やプライベートの中で会社内やお客様、家族や友達にも
コミュニケーションをとる中での伝え方 伝わり方。
言葉や態度1つで相手の方や周りの方に印象が違います。
自分自身誰かに何かを伝えることが苦手なので話題性もあり読んでみました。

先日情熱大陸の番組内で残りの1割は何なのか?
気になる方はそちらもご覧いただけたらと思います。
2やマンガ版も出版されているのでご興味がある方は是非書店へ。

広島営業所 中川雄貴

<本の紹介>ポケットに名言を

『ポケットに名言を』

著者 寺山修司

 

歌謡曲の歌詞や映画のセリフ…だけでなく、サルトル、サンテグジュペリ、マルクス…ヤクザのスラングまで、ありとあらゆる世界の名言を集めた一冊です。寺山修司好きにはもちろん、本を読むのが苦手な方でも気軽に読める内容ではないかと思います。

花に嵐のたとえもあるさ

さよならだけが人生だ

著者にとってはじめての「名言」である井伏鱒二のこの詩は私もとても気に入っています。ただの名言集ではない、さまざまな世界に触れることのできる一冊です。

 

広島営業所 大城若菜

<本の紹介>レ・ミゼラブル

『レ・ミゼラブル』
著者 ビクトル・ユーゴー
翻訳  豊島 与志雄

ビクトル・ユーゴーが1862年に執筆 したロマン主義フランス文学の小説です。
貧しさのあまりパンを盗んだジャン・バルジャンが悔い改め、正しいことのため
に、自分をとことん犠牲にします。
多くの人を救い、助けたジャン・バルジャンですが、一方で監獄で生まれ、法と
正義だけを信じるジャヴェール警部は過去に罪を犯したジャン・バルジャンを追
いかけ続けます。なにが正義なのかを感じる作品のように思います。

また、この作品は1人の主人公だけではなく、立場や考え方の違う何人かの物語
として書くことによって、激動の時代(フランス革命)の流れそのものを描いた
ような作品です。

様々な立場から、様々な意見がでるような深い作品なので、是非みなさんも読ん
でみて下さい。

 

広島営業所 江藤

<本の紹介>コクヨ式1分間で伝わる話し方

コクヨ式 1分間で伝わる話し方
著者 下地寛也

「1分間で自分の言いたい事を伝え、かつ相手に行動を起こしてもらう」

コクヨ株式会社独自に編み出されたメゾットを一冊の本にまとめています。

序章:1分間プレゼンテーションで話し方のコツをつかむ
1章:1分間で伝える全技術
2章:トレーニング&応用編

小さい本ですがぎっしり内容の詰まった本になります。

僕は伝えることに対して苦手意識がありました。

営業としてお客様に的確な情報を分かりやすく早く伝えなければなりません。

この本を読んで話し方の工夫などたくさん勉強になりました。

日常会話や色々な場面にも活用できる事が盛り沢山に載っております。

僕の是非読んで頂きたい一冊になります。

福山営業所 境垣内

<本の紹介>火花

僕が紹介させて頂くのは一昨年芥川賞を受賞した「火花」です。

 

主人公の徳永は若手の漫才師。
ある日、熱海の花火大会の漫才営業で神谷と出会う。
神谷の面白さと人間性に魅力を感じた徳永は神谷に弟子入りをする。

芸人の世界の暗黙のルールで先輩が後輩におごるというものがある。
徳永は漫才だけでは食べていけないのでバイトをしていたが神谷はしていなかっ
た。
ある日、神谷の相方から電話があり、神谷は首がまわらないくらいの借金を抱え
ていると知る。

徳永は徐々に人気が出てき始めるが依然神谷は売れる気配がない。
神谷との関係も疎遠に。
そして神谷は失踪。

人気の落ちてきた徳永のコンビは解散することに。
最後の漫才をする徳永達を観客の一番後ろで誰よりも神谷は泣いていた。

そして2人は再開し素人参加型の「熱海お笑い大会」に参加すると決意。

「火花」を読んで、芸人としての葛藤、先輩後輩、信念とプライドの心情が凄く
伝わって来ました。
普段自分達が見ている芸人さんは本当に一握りの売れている方達。
漫才界の厳しさを確認させられる一冊でした。

 

広島営業所 前田

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