「弥勒の掌」

「弥勒の掌」

我孫子武丸 著
文春文庫

写真 (2)

いつもお世話になっているサロン様にお借りしました。
読書が苦手な私が、1日で読めた本です。

不思議な世界観に引き込まれて無我夢中で読みました。
最後の脱力感はなんとも言えないです(笑)

ミステリー大好きな方は是非!!

そうではない方も是非!!

とにかく色々書きたいのですが、、、

ネタバレしてしまいそうなので。。。

とにかく面白い本でした☆

東海営業所  菅原

「モンスター」

「女子ならモンスターを読んでみたら??」
と社長のおススメで読んでみました。

 

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最初、書店で見つけたときは買うのをやめようかと思いました(;・∀・)
もともと、本を読むという習慣が身についていない私にはかなりヘビーな厚さの小説でした。

内容もかなりヘビーなお話でした。

容姿に恵まれず、家族からも「ブス」と言われ、ある事件をきっかけに町で「モンスター」と噂されるようになった主人公。

町を出て上京し美容整形手術を繰り返してどんどん綺麗になります。女性としてのステージがどんどん上がっていきます。ステージが上がることによる周りの人間の対応が変化していきます。

別人となった主人公は町へもどりある人との再会を待ちます。

元々、美人で愛嬌のいい人もいます。美人じゃなくても愛嬌のいい人もいます。美人じゃなくて愛嬌がなくても能力やお金のある人もいます。
この主人公にはどれもない。
ただ、美人になることですべてを手に入れた…けども…って話です。

町を出る前の「モンスター」は本物の「モンスター」となって町に帰ってきたわけですが、
なんと言いますか、
この本のタイトルはそういう意味の「モンスター」ではない気がします。
もっと心の深いところの部分だと私は思いました、、、

広島営業所 阿野

タモリ論

『タモリ論』
樋口毅宏 著
新潮新書
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あたりまえの日常である「笑っていいとも」が3月末で放送終了が決まった、
というタイミングもあり読んでみました。
タモリさん現在68歳。
芸能人でありながら、まるでサラリーマンのように月~金の週5の生放送を続けること32年間。
こんなにも長い間、気が狂うこともなく、スタジオアルタに通い続け、
生番組を作り続ける精神力。
あたりまえと思わせるって、実はすごいことだと再認識。
本書は、いいともをベースにしたタモリ論だったので、タモリフリークには物足りないかもしれません(笑)
赤塚不二夫さんへの白紙状態で読んだのではないか?
と話題になった弔辞全文には一見の価値ありです。
広島管理部   西分

永遠のゼロ

今回私からは、百田尚樹さんの『永遠のゼロ』(講談社文庫)

を紹介させていただきたいと思います。

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この本は、第二次世界大戦の時代を、日本の誇る零戦に乗り
生き抜いた宮部久蔵の生き様を孫兄が
真実を探りながら懐古していく内容であります。

当時の特攻隊員の生き様など生々しく描かれており、非常に感動する内容でして既に弊社社員も本や映画館などで共有している物語なので是非お勧めさせていただきたいと思います。

広島営業所 中野

「野蛮人のテーブルマナー 諜報的生活の技術」

「野蛮人のテーブルマナー  諜報的生活の技術」
佐藤 優著
講談社出版

藤谷さん本

私がこの本と出会ったのは、3年前に知り合いの方からオススメされたのがきっかけでした。
本のタイトルから内容がほぼ想像できませんでしたが、興味を持ったので読んでみました。

内容は元外務省の外交官だった佐藤氏が、世界各国の人達と外交する中で得た交渉術や、心理戦の経験など、実体験を元に現代社会をサバイバルする術を教えてくれるという、なんともスケールのデカイ本でした。

交渉に役立つ人間行動学や、あのアントニオ猪木との対談まで、ボリュームも文句無しの一冊です。
国と国ほどのスケールの大きい仕事は僕はしていませんが、社会人なら読んでおいて損は無い本だと思います。

広島営業所 藤谷