<本の紹介>火花

僕が紹介させて頂くのは一昨年芥川賞を受賞した「火花」です。

 

主人公の徳永は若手の漫才師。
ある日、熱海の花火大会の漫才営業で神谷と出会う。
神谷の面白さと人間性に魅力を感じた徳永は神谷に弟子入りをする。

芸人の世界の暗黙のルールで先輩が後輩におごるというものがある。
徳永は漫才だけでは食べていけないのでバイトをしていたが神谷はしていなかっ
た。
ある日、神谷の相方から電話があり、神谷は首がまわらないくらいの借金を抱え
ていると知る。

徳永は徐々に人気が出てき始めるが依然神谷は売れる気配がない。
神谷との関係も疎遠に。
そして神谷は失踪。

人気の落ちてきた徳永のコンビは解散することに。
最後の漫才をする徳永達を観客の一番後ろで誰よりも神谷は泣いていた。

そして2人は再開し素人参加型の「熱海お笑い大会」に参加すると決意。

「火花」を読んで、芸人としての葛藤、先輩後輩、信念とプライドの心情が凄く
伝わって来ました。
普段自分達が見ている芸人さんは本当に一握りの売れている方達。
漫才界の厳しさを確認させられる一冊でした。

 

広島営業所 前田

<本の紹介>今日が 人生最後の日だと 思って生きなさい

今日が 人生最後の日だと 思って生きなさい

ホスピタル医療  小澤竹俊

 

最後の日を正しく迎えるために、

一日一日をきちんと終えていく。

やらずに後悔して、

この世を去ることが一番辛い。

大切な人へ手紙を書くと

死が怖くなる。

最後の一日は、

人生に納得するためにある。

死生観は自分ひとりのもの。

自分の残りの人生について考えさせられる一冊だと思います。

25万部のベストセラー。読んでみてください。

栩木恵理

<本の紹介>下世話の作法

「下世話の作法」

著者:ビートたけし

 

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品がある人になりたい、もしくは粋な人になりたい方にはオススメの本です。

ビートたけしが毒舌気味に、「品」や「粋」について、語っています。

 

もともと、日本人には、“品性”があると言われていましたが、現代の日本においては、それが失われており、こうあるべきだという指標を示してくれています。

 

また、同時に自分がいかに品の無い人に成り下がっているのかを感じる事も出来ると思います。

 

薄い本なのでサッと読めて、為にもなる本です。ぜひ読んでみてください。

面白いです。

 

広島営業所 古川

<本の紹介>口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム

 モノが売れないといわれるこの時代。いくら良い商品でも、数億円の宣伝費を使っても、販売に直結してこない時代になってしまっている。ところが一方では、ある日突然、思いがけないモノがヒット商品になる時代でもある。ヒットの秘密は何かと分析すると、口コミだという。

   この本では口コミ5つの間違った常識、お客様がしゃべりたくなる7つの引き金、口コミの伝染プロセス、鍵となる6つの設定条件、口コミを伝染させ売り上げもアップする5つのステッププログラムをわかりやすく解説。「口コミ」をキーワードに、お客の話題になる会社づくり、営業販売戦略づくりをし、口コミを味方につけようというものである。

   「本当に信用していいのか?」と考えてしまう内容の軽さが気になる人もいるだろう。しかし良く言えば、マーケティングの知識がない人でも読みやすく、非常に理解しやすい内容にまとまっている。

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口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム

神田昌典(著)

<本の紹介>徳は孤ならず 日本サッカーの育将

「徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男」
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野球の男気といえば、ご存知、元広島カープ黒田さんですが、
 
サッカー界にも黒田さんに勝るとも劣らない男気あふれる人がいます。
 
元サンフレッチェ広島総監督 今西和夫さん
 
なぜこの人の門下生には名監督、名コーチが多いのか
 
人を育て、それを継続していくことの大切さがよくわかります。
 
本の後半を読むと、今の今西さんの現状に同情せずにはいられません・・・。涙々。
 
一度読んでみて下さい。
 
広島出身の方は何かが違う!これが僕の感想です。
 
アドバ東海 管理部 須山真吾